詩・文集
のページ
わたしがかつて書いた旧作のページです。
かの芭蕉は「文台引き下ろせば、則反古也。」
と言いましたが、わたしはなかなかごみ箱に
捨てられず、パソコンの「ごみ箱」にでも入れ
たつもりで、ここに置いておきます。いずれの
日にか孫娘のMOMOKAが読んでくれること
を夢見て・・・。
、、、、、、、、、、、、、
by鈴木
目次
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夏の日の思い出 〜MOMOKAに捧げる詩〜
原稿用紙
Coffee Cup
ひともしごろ
対談
ライト・バース
すいせん
えのころ草
Z-Z-Z
夕木魂
秋魔變
衣替え
とぱあず
途方はくれない
無い手
い、だいなしだ
sudden shower by suzuki shigeo
ぼくのミス・テリー
夏の朝、シーツの浜に打ち上げられ
「珠玉」
野がみえる
夏がくると
あ
ドカン
鐘、あるいはショウ
したい放題
の
むかしむかし、ぼくがまだ X X だったころ
展望台
詩集評 (1)詩について
詩集評 (2)〈疾走〉から〈歩行〉へ、そして…
詩集評 (3)はだかの言葉
私の好きな一句
賢治ワールド/宇宙図
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